
中野挽物製作所について
昭和初期の秋田県湯沢市に茶びつやお盆などの木工製品を製作する中野挽物製作所という事業所がありました。その後、中野木工所となり、隣接する秋田木工株式会社の挽物部材の製造をしながら、自社製品の開発 もしていました。現在は有限会社中野木工となり、特注家具・什器を製作する会社となっていますが、挽物を活用した自社製品を再び製造販売するために、あらためて「中野挽物製作所(nakahiki)」というブランドを立ち上げ、発信していくことになりました。

日本ギフト大賞2016 秋田賞受賞

地元の素材を使用
オリジナル製品の開発と継承
昭和の中頃、初代・中野徳蔵と2代・中野真吉により、ミシンが盛んになってきた時代に丸座のスツールを製作し始めました。別名「南京椅子」という名称で、ろくろと木工旋盤を駆使して製作していました。その後、子供用の椅子や、お年寄り用のスツールの開発など、自社製品の開発を続けてきました。平成になると後継となる中野徳之が木軸ボールペンを開発し、ウッドデザイン賞などに入賞。その他、木材を無駄なく使用できる製品を考えながら製作し
続けています
秋田県や湯沢市の木を積極的に利用
湯沢市の観光名所であった、雄物川堤防の桜の木を譲り受け、桜の木のボールペンを作成し始めました。そこからできるだけ、地元の素材を使っていきたいと考え、湯沢市の方からイタヤカエデ、イチョウを伐採から手伝って譲り受け、乾燥させて利用してきました。また、秋田県の代表的樹木である秋田杉や、地元に市場があった桐なども活用するようになりした。その他、ケヤキ、クリ、ヤマザクラなども秋田県産の木を使用しています。
廃棄される木も再利用
木の端材には、普通の木工加工では利用ししずらくて廃棄されるものも多いですが、木工旋盤やろくろでなら、まだまだ活かせる端材があります。そのような端材を無駄にしないように再利用してきました。特に、子供用の椅子では、隣接する木工会社の端材を再利用することで、今でも必要としてもらえる、長く親しまれる子供椅子を作ることができました。
お客様の声
31年前に購入しました。ずっと大切に、たくさんの子がこの子供イスに座りました。今度は娘の子供に、これから産まれてくる孫に座ってもらいます。これからも大切に使わせていただきます。

M・Kさん(秋田県)
インクが切れた際にリフィル交換が簡単で便利です。長く使える設計がありがたいです。また、他のボールペンに比べて少し値が張りますが、品質と見た目の美しさを考えれば納得できます。大切に使っています

S・Tさん(福島県)
故郷の秋田のもので探していたら中野木工さんのボールペンにたどり着きました。ボールペンの素材を選べるのですが、最終的にヤマザクラにしました。悩める贅沢も少し味わえました。すべての素材は秋田産です。家にはおしゃれな箱で届きます。現在愛用しており、遠い秋田の地を想いながら使っています。「どうせなら良いものを」という買い物ができ嬉しい限りです。

T・Sさん(東京都)
その他の加工事例

FAQ
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配送料はいくらですか?配送料はボールペンであれば、880円(税込)、椅子・テーブル類は1320円~1760円となります。※沖縄県や離島は別途お見積りさせていただきます。
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オーダーメード加工はできますか?現在はオーダーメードでの加工のご依頼は受け付けておりません。今後受け付ける態勢が整いましたら、ご案内をする予定です。
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仕上げの塗料について教えてください仕上げは、ボールペン類はオイル仕上げです。 家具類は環境対応のウレタン塗料仕上げです。
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ボールペンへの名入れは出来ますか?はい、できます。 基本としてはキャップ部分にレーザーで印字します。漢字または英筆記体での印字をしております。価格は税込みで550円となります。